R−2 四角。だが、かっこいい。 R−1同様に白の色が暗いですが、R−2は良く感じるなぁ。 可動としては腕が横に動かないのが厳しいなぁ。ほぼ前後にしか動きません。 足もダイナミックなポーズはとれませんが、足首に可動があるので体重を支えるための踏ん張りはききます。 R−1に比べるとちゃんとした塗装がされています。 やっぱり平らな面が多いほうが仕上がりも綺麗? 武器。 マグナ・ビームライフル 以上。 ・・・これだけです。 ビームチャクラムくらい付けろやコラァ! 重い武器ですが、保持は可能。 肩が上手くはまらないと、すぐにぶらーーんと腕が下がってしまいます。 パワードパーツ。SRXの腕にあたる部分。 R−1のRウイングへの変形に比べてすっきりとしたパーツ数に一安心。 肩パーツごと付け替え・・・ということは無く、単純にこのパーツを背負わせます。 R−2パワード これだけで超ボリュームアップ! 存在感がまるで違います。 R−1と比べると大きく感じたアルトアイゼンがこいつと比べると小さく感じる。 おっと、そういえばR−1と同様に専用スタンドが付いてます。 飛んでいるイメージはないから使わないけどなー 横から。 さすがにハイゾルランチャーが重いので、後ろに倒れないように気をつけましょう。 足を開けば問題ないはず。 可動範囲が少ない分シンプルな構えしかできないですが、 それはそれでR−2的には問題ないかなー?とも思えてきた。 「ハイゾルランチャー、シューーー!」 ハイゾルランチャーの体勢はばっちり。 R−2の可動に関してはこのポーズがとれればいいや。 ・・・と言われているような気がしてきた。 たいしたポーズのバリエーションも無く終了です(笑 ただ、力強いフォルムがさいこー。この存在がかっこええー。 という人にはたまらない一品かと。 ま、コトブキヤのプラモの方が良さそうな気もするけどなー。 |
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