R−3 華奢。そのうえ特にギミックも無いので立体物としてはちょっと満足感が足りないかな。 顔はR−GUNに似てるのね。 R−3にもスタンド付属。 可動範囲はRシリーズの中では一番あります。 といっても腕、足、腰がちゃんと曲がる程度ですが・・・ ビームサーベル バックパックにビームサーベルが格納されています。 念動集束式レーザーキャノン R−3の目玉武器。このデカさによって地味なR−3が一気に存在感のある機体に。 ストライク・シールド 指差し用の手が付属。 パワード用プラスパーツ パワードのパーツだけでR−3以上のボリューム。 これを変形させてパワードパーツにします。 R−3本体を乗っけてみるとこんな感じ。 このまま体当たりさせても強そう。 「R−3パワードにはこういう使い方もあるんだ!!」 それでは合体〜 R−3パワード デカイ!強い!動かない!凄いロボットだ! GFFのディープストライカーと比べても一回り大きいうえに横のボリュームもあるので場所をとります。 だが理屈とか無しにこの大きさがたまらなく良い。 こんな大きさなので、パワードには専用のスタンドが付いています。 もうこうなったら可動部分なんてありませんので写真もこんなもんで。 下から。 R−3はこんな感じで中に入っています。 ん、別にR−3いらねえんじゃ(略 ということで、これでRシリーズ揃い踏みです。 一緒に飾っておきたいですが、R−2とR−3のせいで場所をとって仕方ないです・・・ この扱いにくさもRシリーズの魅力かなぁ(笑 |
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